結婚式のご祝儀のお返しの相場の金額はいくらくらなのでしょうか?

また結婚式のご祝儀のお返しの品物の熨斗(のし)の書き方や、ご祝儀のお返しに添える手紙の例文も確認していきましょう!

結婚式のご祝儀のお返しの相場

結婚式を行うとき、招待をした人には「引出物」という形でお返しをしますよね。

しかし、結婚式に出席せずにご祝儀をいただいた場合にもきちんとお返しをするものです。

このお返しは、出産祝いなどのお返しと同じように「内祝い」と言います。

今回は、結婚式のご祝儀に対するお返しである内祝の金額の相場やのし、そしてお返しの手紙の例文についてご紹介します。

目次

  • 結婚式のご祝儀のお返しの相場の金額はいくら?
  • 結婚式のご祝儀のお返しの熨斗(のし)の書き方とは?
  • 結婚式のご祝儀のお返しの手紙の例文と書き方!
  • まとめ
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結婚式のご祝儀のお返しの相場の金額はいくら?

結婚式に出席せずにご祝儀だけいただいた方にもきちんとお返しをする必要がありますよね。

そして、このお返しの金額にはある程度相場が決められています。

では、はどのくらい用意したらいいのでしょうか?

ご祝儀のお返しはお祝い金額の半額が基本的なマナー!

通常、慶事でのお祝いをいただいたときのお返しは「半返し」と言い、いただいた金額の半額相当のものをお返しするのがマナーとなっています。

つまり、1万円のご祝儀をいただいた場合には、だいたい5千円程度の品物をお返しするのがマナーとなります。

結婚式のご祝儀のお返し金額が半額ではない例外的な場合!

結婚式のご祝儀のお返しの金額には、いくつか例外というものがあります。

会社の部下や目下の人からのご祝儀の場合

例えば、会社の部下など目下の人からご祝儀をいただいた場合には、金額と同額程度のものを贈るのがマナーとなっています。

高額なご祝儀や品物の場合

高額ご祝儀や品物を戴いた場合には、半返しをすると逆に恐縮されてしまうことがあります。

このようなケースの場合には、3分の1程度をお返しするようにしましょう。


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結婚式のご祝儀のお返しの熨斗(のし)の書き方とは?

結婚式のご祝儀のお返しの品物にはどのようなのしを掛けたらいいのかをご紹介します。

祝儀のお返しは紅白の結びきりののしを使う!

お返しの際ののしはまず、紅白の結びきりののしを選びます。

結びきりののしには一度結んだらなかなかほどけにくいという事から、これきりにしたいお祝いごとに使用します。

祝儀のお返し書く文字について

結婚式のご祝儀のお返しの熨斗(のし)に書く文字ですが、上段には

  • 内祝い
  • 寿
のどちらかを書きます。

下段には、

  • 結婚をしたときの名字(新姓)
  • 新郎新婦のフルネーム
のどちらかを書きます。

フルネームの場合は、夫の名前をフルネームで書いた後、その左側に妻の名前のみを書くようにしましょう。

結婚式のご祝儀のお返しの手紙の例文と書き方!

結婚式のご祝儀をいただいた場合、お返しをするのはもちろんですが、その気持ちに対して一言手紙を添えるとより気持ちを伝えることができますよね。

そこで、ここではご祝儀のお返しに添える手紙の例文をいくつか紹介します。

例文1)

このたびは、私どもの結婚に際しまして結構なお祝いを賜りまことにありがとうございました

これからふたりで力を合わせて幸せな家庭を築いていきたいと思っています

今後ともよろしくお願いいたします

例文2)

このたびは心のこもったお祝いをいただき誠にありがとうございます

ささやかではございますが お礼のしるしに心ばかりの品をお贈りさせていただきます

今後ともよろしくお願い申し上げます

お礼文の文末には

  • 住所
  • 電話番号
  • 夫婦の名前(旧姓も)
を書くようにします。

そして、忘れてはいけないのが、お手紙には句読点を入れないようにするという事です。

お祝いにふさわしくない言葉や重ね言葉も使用しないように注意しましょう。

まとめ

結婚式を行うと、招待をした人には引出物という形でご祝儀に対するお返しをします。

しかし、招待できなかった人の中にも思いがけない人からご祝儀をいただくことがあります。

そんな時でも、きちんとご祝儀に対するお返しをすることが大切です。

もちろんお返しのしかたにも正しいマナーがあるので注意が必要ですよ。

一人一人、心のこもったお礼を送ることが出来るといいですね。

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