法事を行う曜日は何曜日か決まっているのでしょうか。
法事は土曜日や日曜日や祝日など休みの日に行うのがいいのでしょうか。
法事を平日に行うのはマナー違反になってしまうのでしょうか?
法事をおこなう日程は土曜日か日曜日に設定されることが多いかと思います。
しかし、実際に法事というのは行われる曜日がある程度決まっているものなのでしょうか?
法事は土日に行われることが多いですが、平日に行うのはいけないのでしょうか?
今回は法事を行う曜日についてご紹介したいと思います。
- 法事を行う曜日は決まってるものなの?
- 法事は土曜日や日曜日など休みの日に行うべきなの?
- 法事を平日にするのはマナー違反?
- まとめ
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法事の曜日は決まっているものなの?
故人が亡くなり、お葬式が済むと法事が行われますよね。
身内の人や親しい人・特にお世話になった人などが亡くなると、案内状をいただくことも多いかと思います。
そして、案内状に書いてある日程を見てみると土曜日や日曜日や祝日などの休日に法事が行われることが多いものです。
では、法事を行う曜日は何曜日なのか決まり事があるのでしょうか?
法事は何曜日に行っても問題ない!
冠婚葬祭を行う際には、良く「六曜」という「大安・仏滅・友引・赤口・先負・先勝」というものがその日ごとに振り分けられていますよね。
しかし、法事というのは六曜とは関係ないので基本的にいつ行っても問題はありません。
さらに、月曜日から日曜日までの曜日も合わせて法事の行事とは全く関係ないので安心してください。
ただ、基本的には初七日や四十九日などは故人が亡くなってからその日ごとに行うのが良いもの。
そして、年忌法要も故人の命日に行うのが一番良いとされています。
法事を行うには参加者やお寺・施主の都合などもあります。
そのため命日の前一カ月以内の土曜日や日曜日や祝日などの休日に法事が行われることが多いです。
自分の家族のみで法事を行うのであれば、自分の家族の都合の良い曜日に法事を行う日を決めてもいいです。
法事は土曜日や日曜日など休みの日に行うのがマナーなの?
法事の案内をいただくと、ほとんどの場合故人の命日に関係なく土曜日や日曜日や祝日などの休日に設定されていることが多いですよね。
これはなぜなのでしょうか?
参列者の方やお寺の都合に合わせて法事の曜日を決める
年忌法要を行う場合は、出来れば故人の命日当日に行うことが一番望ましいものです。
しかし、昔はともかくとして今では平日ともなると
- 仕事
- 学校
平日に年忌法要を行うと参加者の方に仕事や学校を休んでもらわなければいけません。
そしてどうしても休めないと法事を欠席させてしまう事となり相手に気を遣わせてしまいますよね。
それを避けるために、最近では年忌法要は故人の命日前の1ヶ月の間、参列者の方やお寺の都合に合わせて土曜日や日曜日や祝日などの休日に設定されることが多いのです。
つまり、必ずしも土曜日や日曜日の休みに行わなければいけないというわけではなく、あくまで参列者の方やお寺の都合なのです。
法事を平日にするのはマナー違反?
法事というと、ほとんどの場合土曜日や日曜日や祝日などの休日に行われることが多いですよね。
では、法事は平日に行うのはおかしいことなのでしょうか?
実際に法事を平日に行うという事は決しておかしいことではありません。
もしも年忌法要などで、故人の命日が平日だとしてもどうしても命日に法要を行いたいというのであれば、その方が良いのです。
しかし家族や親族などできるだけ多くの人に参加して欲しいと考えるのであれば多くの人が出席しやすい休日に設定するのがおすすめです。
平日の法事はおかしいと考える人もいます!
地域によっては曜日に関係なく故人の命日に法事を行うところは少なくありません。
ただ、都会の場合はどちらかというと土曜日か日曜日に合わせて法事を行うことが多いようです。
それどころか、平日に法事を行うのは、参加するのが難しい人が多いため、おかしいという考えの人もいます。
もしも故人の命日が平日にあたり、出来ればその日に行いたいけれど、親戚など近い人でそれはおかしいという人がいるのであれば、一度相談したほうがいいかもしれません。
平日に法事はおかしいと考える人がいるにもかかわらず、それを無視して平日に法事の日程を組んでしまうと、後々大変なことになりかねませんからね。
まとめ
法事を行う曜日というのは特に関係ありません。
しかし、最近では学校や会社の休みを考慮して土曜日や日曜日に行うことが多くなっているようです。
ただ、地域や家によっては曜日にかかわらず、故人の命日やその日に合わせて行うという風習が残っていることもあります。
もしも法事を行う日程を決める場合には、近い身内の方やお寺の方と相談をして、多くの人が参加しやすい日や納得のいく曜日に設定することをおすすめします。