新婦の結婚式の衣装合わせは新郎の彼も同伴した方がいいのでしょうか?
また衣装合わせには自分の親や義理の母親など誰かと一緒に行くべきなのでしょうか?
それとも結婚式の衣装合わせには新婦一人で行ってもいいものなのでしょうか?
結婚式の衣装合わせは、男性よりも女性の方が時間もかかりますし回数も多くなるかと思います。
そんな衣装合わせ、あなたは誰と行きたいですか?
新婦の中には
- 彼と一緒に行ってドレスを見てほしいという人
- 一人でゆっくりと衣装合わせをしたいという人
今回は、新婦の結婚式の衣装合わせは誰かと行った方がいいのか、1人でもいいのかについてご紹介します。
【PR】スポンサーリンク
結婚式の衣装合わせに新郎になる彼も同伴したほうがいい?
結婚式の衣装合わせは新郎も同伴した方がいいのでしょうか?
結婚式といえば、新郎新婦2人が主役ですよね。
その為、結婚式の見せ場の一つである新婦のウェディングドレスは2人で選ぶのが良いと思う人も多いかと思います。
新婦の衣装合わせに新郎と一緒に行くメリットとは?
新婦の衣装合わせに新郎と一緒に行くメリットには、
- 新郎の選ぶスーツと合わせることができる
- 彼に一緒に選んでもらうことができる
- 彼の好みのウェディングドレスやカラードレスを着ることができる
衣装合わせに忙しい彼も来てもらうにはどうしたらいい?
結婚式の衣装合わせに忙しい彼も来てもらうにはどうしたらいいのでしょうか?
それに衣装選びに時間がかかるとどうしても男性の中には退屈になってしまう人もいます。
そういう新郎になる彼の場合は、最初にある程度候補を決めておいてから最後に彼と一緒に衣装合わせに言ってその中から意見を言ってもらうというのも一つの方法ですよ。
結婚式の衣装合わせは自分の親と一緒に行くべき?
結婚式の衣装合わせは自分の親と一緒に行くべきなのでしょうか?
新婦にとって、一番ウェディングドレスを見てほしいのが、今までお世話になった両親ではないでしょうか?
結婚式の衣装合わせに親と一緒に行くメリットとは?
結婚式の衣装合わせに親と一緒に行くメリットにはどのようなことがあるのでしょうか?
母親と仲がいいのなら、ぜひ衣装合わせに付き合ってもらうのがおすすめです!
実のお母さんなら、
- 娘の好みも知っている
- どれが合うのか合わないのか遠慮せずに意見してくれる
さらに、結婚をして別々での生活が始まると、母親とのそんな時間もなかなか取れなくなってしまう可能性もあります。
ぜひ一度は衣装合わせに親に来てもらって、一緒に見てもらうといいですよ!
結婚式の衣装合わせに義理の母親も一緒に行くべき?
結婚式の衣装合わせには義理の母親も一緒に行くべきなのでしょうか?
結婚式の衣装合わせでちょっと誘いにくいのが義理の母親ではないでしょうか?
すでに良い関係を築けているのならいいかもしれませんが、結婚式前というのはまだまだ微妙な状態という人も多いはず。
その為、一緒に衣装合わせに来てもらって意見してもらうのもちょっと遠慮したいものですよね。
ただ、結婚式の衣装合わせに誘った、誘わなかったで嫁姑の仲にひびが入るという話も少なくないので要注意です。
結婚式の衣装合わせに義理のお母さんを誘う方法は?
結婚式の衣装合わせに義理のお母さんを誘うにはどうしたらいいのでしょうか?
もしも、お義母さんとの仲が良好であれば、1回直接誘ってみてはいかがですか?
それでいきたいといわれれば1度でも来てもらえばいいですし、断られればそのままで大丈夫です。
まだそれほど会う機会がないのであれば、「彼の方から一声かけてもらう」というのも一つの方法です。
結婚式の衣装合わせは一人で行ってもいい?
結婚式の衣装合わせは一人で行ってもいいのでしょうか?
女性によっては結婚式の衣装合わせは一人でゆっくり決めたいという人もいるかと思います。
結婚式の衣装合わせに一人で行くメリットとは?
結婚式の衣装合わせに一人で行くメリットにはどのようなことがあるのでしょうか?
もちろん一緒に行く人がいないので、
- 気を使う必要がない
というのが最大のメリットですよね。
1人で衣装を決めるのが不安な場合はどうしたらいい?
結婚式の衣装のドレスを最終的に決めるのは一人では不安かと思います。
そんな時には、試着をした時の写真を彼や母親などに見てもらって意見してもらうという方法もあります。
衣装合わせのために
- 彼や親などに何度も予定を合わせてもらうのが申し訳ない
- 彼があまり興味を持ってくれない
まとめ
結婚式の衣装合わせは、特に誰といった方がいいという決まりはありません。
ただ、多くの人の場合は彼に一緒に来てもらって2人でドレスを決めることが多いです。
他にも、母親と一緒に見たい・姉妹や女友達に見てほしいという人もいます。
結婚式当日に着るドレスですから、衣装合わせも自分が好きな相手を誘って一緒に行くのが一番ですよ!